ニッポンの洋食新発見。
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第二回テーマ ハンバーグ
 
おうちのハンバーグみせっこしましょ!!
家庭料理の代表格「ハンバーグ」。でも、その作り方は家庭によって微妙に違うもの。牛肉と豚肉の配合や玉ねぎの加え方など…。今回は3人の女性が作り方を披露しました。
思い出の味が我が家の味!(稲田ひとみ)
思い出の味が我が家の味!(稲田ひとみ)
青春時代の思い出バーグ
稲田さんのハンバーグは高校生のときにアルバイトしていたステーキハウスのもので、シェフの直伝。多めのタマネギをしっかりみじん切りにし、よく炒めるところにポイントがあり。
 
1. まずは、玉ねぎを5mm角程度の大きさにみじん切りにする。
量はやや多めで。たとえば、挽き肉400〜500gに対して1.5個(小さいものなら2個)くらい。
2. フライパンにバターを熱し、玉ねぎをじっくり炒める。全体的に茶色く半透明になって量が半分くらいになったらOK。
3. ボウルに挽き肉、卵、パン粉、牛乳、あら熱をとった2.)の玉ねぎ、を入れ、塩・ コショウを加え、指の間から押し出すようにして混ぜこねる。手のひらに乗せてみてだらっとするようならパン粉を足して、逆に固すぎてパラパラするようなら卵や牛乳を足して固さを調節する。
4. 適量を手にとり、まるめたら片方の手のひらに投げつけるようにして空気を抜く。
5. 形を整えたら、熱したフライパンで焼く。周囲に火が通ってきたら、返して赤ワインを少々ふりかけ、ふたをしてしばらく蒸し焼きにする。
6. フライ返しで押してみて固さが感じられる程度になったら、ふたをとり、余分な水分をとばす。
7. 焼き上がったら、皿に盛りつけ、フライパンに残った肉汁にソースとケチャップを混ぜ合わせて加熱し、ハンバーグの上からかけてできあがり。

●稲田さんの材料
 合い挽き肉(牛:豚=50%:50%)
 玉ねぎ(多め)
 バター、卵、パン粉、牛乳、塩・コショウ
 赤ワイン、ブルドック中濃ソース、ケチャップ

●稲田さんの付け合わせ
 サニーレタス、にんじん、プチトマト
マッシュポテト

テーマはズバリ!!「こだわりの下町洋食屋さん」のハンバーグ!※『ブルドック ハンバーグソース』裏面のレシピに注目!
千本木さんのハンバーグはなんと!「こだわりの下町洋食屋さんのハンバーグ」をイメージして作った、クッキングソースシリーズ『ブルドック ハンバーグソース』のパッケージそのものを再現している。中濃ソースを生地に加えたり、冷蔵庫にねかしたり・・・・。ポイント多し。
 
1. みじん切りしたたまねぎを軽く炒める。
2. 挽き肉は牛100%の二度挽きを使用。きめ細かい。(タルタルステーキの流れをくむ、正統派ハンバーグステーキ)
3. 挽き肉をこねる際に隠し味としてブルドック中濃ソースを加える。肉の下味に使う。肉のくさみを消すため(普通はナツメグなどの香辛料を入れるが、ブルドックの中濃ソースには数種類のスパイスが入っている)
4. こねた肉は、冷蔵庫で30分ほど寝かすと、下味がしっかりなじみ、味の深みが増す。
5. 適量を手にとり、まるめたら両手でキャッチボールをするようにして空気を極力抜く。
6. 熱したフライパンで焼く。火が通ってきたら、様子を見ながら数回返してフライパンに直接『ブルドック ハンバーグソース』をかけて、1〜2分あえる。
7. 焼き上がったら、皿に盛りつけ、フライパンに残ったソースをハンバーグの上からかける。
8. 付け合わせの茹でブロッコリーと低温でじっくり揚げたじゃがいもの素揚げ、ケチャップと塩コショウのみで味付けたシンプルなスパゲッティを皿に盛り、できあがり!
ブルドックソースを代表してがんばります!(千本木智里)
ブルドックソースを代表してがんばります!(千本木智里)
●千本木さんの材料
 挽き肉(牛100%)
 玉ねぎ
 バター、卵、パン粉、牛乳、塩・コショウ
 ブルドック中濃ソース
 ブルドックハンバーグソース

●千本木さんの付け合わせ
 スパゲティ−、ポテトフライ、ブロッコリー
   
こだわりの味で決めてみましょう!(村上千砂)
こだわりの味で決めてみましょう!(村上千砂)
大人のイタリアン・ハンバーグ
村上さんのハンバーグはオリーブオイルとにんにくの香りがまさに「イタリア〜ン」といった感じ。バゲットで作る生パン粉がポイント。
 
1. フライパンにオリーブオイルをたらし、みじん切りした「ひとかけ」のにんにくを炒める。そこにみじん切りしたたまねぎを入れ、透き通るまで炒める。
2. ボールに移し、荒熱がとれる間にバゲットを「チーズおろし器」で削る。少しトーストしておいた方が削りやすい。
3. 挽き肉を入れ、塩・コショウを足してよくこねる。
4. 通常のものより少し小さめにまるめ、空気をよく抜く。
5. フライパンにオリーブオイルを熱し、ハンバーグを焼く。
6. 焼けたハンバーグをお皿に取りだし、肉汁の残るフライパンにさいの目に切ったトマトを入れ、軽くあおってソースを加える。
7. ハンバーグにトマト入りソースをかけたら「イタリア〜ン・ハンバーグ」のできあがり。

●村上さんの材料
 挽き肉(牛と豚は7:3)
 玉ねぎ
 オリーブオイル
 にんにく、卵、パン、塩・コショウ
 トマト
 ブルドックハンバーグソース

ハンバーグ作りの様子
よーいドン!から約1時間。最初は慣れない当社のキッチンに右往左往していましたが、三者三様のハンバーグができあがりました。お味の方は、それぞれ「美味しい!」のひとこと。やっぱり家庭の知恵がたくさんつまった手作りハンバーグは美味しいですね!
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