料理研究家、クッキングプロデューサー。宮城県生まれ。長野県東御市(旧北御牧村)の自宅で料理、お菓子の教室「スィートハート」主宰。2004年からブルドックヘルシーソースクッキングの講師を務めるほか、テレビ・雑誌で活躍。
今年で8回目となる「ブルドック ヘルシーソースクッキング」はソースを使ったおいしい料理作りに親子でチャレンジする料理教室です。料理研究家の山本麗子先生をお迎えし、東京と仙台で開催されました。今回のレシピは、みんなが大好きな「お好み焼」と「ソースうどん」。
ブルドックの「お好み焼五ヶ条」に山本先生流のアレンジを加えた新鮮メニューになりました。
東京会場となったのは、実践女子学園 中学校・高等学校の調理室。ちょっぴり緊張した面持ちの親子が、ブルドックのエプロンとバンダナを身につけて勢ぞろい。まずはソースについてのお勉強から。ブルドックソース(株)のソースには、たくさんの野菜や果実、お酢、10種類以上のスパイスが使われています。食品添加物を加えていないので、自然なおいしさ。塩分も控えめでノンオイル。とってもヘルシーな調味料なんです。説明を受ける子どもたちの顔は真剣そのものです。
さてお次はお待ちかね、山本先生のデモンストレーションです。「今日は子どもたちが主役、お母さん方は助手です。手順を覚えて楽しく作りましょうね!」と笑顔で語る山本先生に、子どもたちの緊張もほぐれたよう。ワクワク顔で身を乗り出して見つめます。「お好み焼のポイントは、ふんわり生地を混ぜること。焼くときはじっとがまんで作りましょう」と先生。包丁は上から押さえるのではなく、スッと押し出すように切りきること。野菜を押さえる手は、指を切らないように、親指を引っ込めて、ネコの手ならぬ『ブルドックの手』にしましょう。先生からのいろいろなアドバイスをしっかり覚えて、いよいよ調理開始です!
集中力抜群で几帳面に野菜を切るのは中村明日香ちゃん(11歳)。元気いっぱいの湯田奈津美ちゃん(7歳)は、やる気満々で調理を始めたものの「怖いよ〜」と包丁をお母さんの広美さんに。「大丈夫やってみて」と、お母さんに手を添えてもらって再チャレンジ。上手に切れました。今回、みんなが口をそろえて「難しかった」と言っていたのが、お好み焼をひっくり返すこと。失敗しちゃった子も大丈夫。なんとか形を整えて、最後にはおいしそうなお好み焼ができあがりました。
試食の時間はなんだか静か。食べるのに夢中です。「お好み焼をサンチュに巻くのは新しい食べ方。サッパリしておいしい」と白岩菜々子ちゃん(12歳)。東恵美子さんは「ソースでうどんのスープを作るのは意外な使い方。目からウロコです」と語っていました。
さて、最後に山本先生に総評をいただきました。
「子どもたちが積極的にがんばってくれました。親は子どもが何もできないと思っている。でもそうではなく、子どもは自分がやりたいことはいくらでもやるんです。飲み込みも早いし、自由な発想で、すぐに上達します。料理も3回位作れば、お母さんより上手になるかも(笑)。子どもの力を信じてくださいね」。















